56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2022-06-14 06月14日-一般質問-03号

現在、その改定中間見直しということで改定作業を進めさせていただいております。今回の改定作業の中で課題となりますのが、先ほど来ありましたコロナ禍での旅行者旅行形態でしたり消費志向の変化、さらには今課題となっておりますSDGsの考え方、こういったものをしっかりと、この第3次観光振興計画見直しの中に位置づけてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長清川雅史) 大竹俊哉議員

会津若松市議会 2022-03-01 03月01日-一般質問-03号

本市は、令和年度会津若松一般廃棄物処理基本計画中間見直しを行い、重点目標平成30年度の燃やせるごみの排出量に対して27.3%の削減を設定いたしました。また、雑がみの分別回収や古着の拠点回収など、新たな取組も実施しております。昨年11月に行われました市民との意見交換会では、雑がみ回収及び保管袋について、雑がみの定義、保管袋使用方法及び有効性など様々な意見をいただいております。 

会津若松市議会 2021-09-09 09月09日-総括質疑-05号

市長はその中で、平成26年に策定し、平成31年に中間見直しを行った第2期環境基本計画に基づき、環境施策を総合的かつ計画的に推進していると。そうした中で、委員の皆様におかれましては、基本的計画をはじめ、市の環境施策全般に関しまして、様々な角度からのご意見を頂戴したいということですので、非常にいい審議会だなというふうに感じたところでございます。 

福島市議会 2020-12-04 令和 2年12月定例会議-12月04日-02号

子供の均等割軽減について、市は県の国民健康保険運営方針中間見直しの結果を踏まえながら、2021年度税率改正時期に合わせ実施していくと答弁しています。国民健康保険運営方針中間見直し進捗状況について見解を伺います。 ◎市民文化スポーツ部長西坂邦仁) 議長市民文化スポーツ部長。 ○議長梅津政則) 市民文化スポーツ部長。 ◎市民文化スポーツ部長西坂邦仁) お答えいたします。  

福島市議会 2020-06-05 令和 2年 6月定例会議-06月05日-02号

今後につきましては、県への国民健康保険事業費納付金推移決算剰余金など本市国保財政状況及び本年度に県が予定をしております国民健康保険運営方針中間見直し結果などを踏まえ、令和年度以降の税率検討してまいります。 ○議長梅津政則) 小熊省三議員。 ◆18番(小熊省三) 次の質問に行きます。  

会津若松市議会 2020-03-06 03月06日-総括質疑-06号

それから、事業所向けということでございますけれども、様々そのルールの設定ということも含めてきちんと対応していくということを検討してございますので、令和年度以降については来年度一般廃棄物処理基本計画中間見直しということもございますので、その中で紙以外の様々な取組については具体的に検討していくということで検討しているところでございます。 ○議長清川雅史) 吉田恵三議員

会津若松市議会 2020-03-02 03月02日-一般質問-02号

また、事業者との協力、連携体制の強化につきましては、現在収集業者を通して個々の事業者に対し、減量に向けた働きかけを行っておりますが、今後は基本計画中間見直しの中でさらなる食品ロス削減推進などに向け、特定の事業者との連携についても検討を行ってまいります。 次に、市民への効果的な周知方法検討についてであります。

福島市議会 2019-09-11 令和 元年 9月定例会議-09月11日-05号

今後につきましては、県への納付金額推移決算剰余金などの本市国保財政状況及び令和年度に県が予定している国民健康保険運営方針中間見直し結果などを踏まえ、令和年度以降の税率検討してまいります。 ○議長梅津政則) 山田裕議員。 ◆2番(山田裕) ただいまの答弁に対する質問ですが、令和3年に検討するという話でしたが、具体的な中身について答弁をお願いします。

福島市議会 2019-06-11 令和元年6月11日経済民生常任委員会-06月11日-01号

今後につきましても本市国保財政状況や来年度に県が予定している国民健康保険運営方針中間見直しの結果などを踏まえ、今後改めて税率検討していきたいと考えております。  次のイ、補正予算額は、(1)でご説明いたしました被保険者数などをもとに現行税率で算出し、補正予算額③、3億815万5,000円を減額し、計④、46億7,552万8,000円と見込んでおります。  次に、18ページをごらんください。

福島市議会 2019-03-20 平成31年3月20日予算特別委員会経済民生分科会−03月20日-01号

あともう一点の、それでは各市のほうに、市町村でというところでございますが、昨年度繰越金のほうを使って軽減したところ、国保税のほうの軽減に使ったところでございますが、あと議会答弁のほうでもお話し申し上げましたが、財政のほうの今後の進捗状況のほうと、あとは県のほうで運営方針、今都道府県化になりましたので、市町村のほうは運営方針に基づいて実施しておりますので、それが平成32年度中間見直しをかける予定でいるということで

会津若松市議会 2019-02-28 02月28日-総括質疑-05号

今後につきましては、先ほど最初に申し上げましたあいづっこ学力向上推進計画、これと両輪として人材育成に努めていく事業でございますので、市の総合計画、あるいは教育大綱教育振興基本計画、これが平成29年度から平成38年度までの10年間の事業でございますので、平成32年度に5年目を迎えて中間見直しはしますけれども、ほぼ10年の単位で継続してまいりたいというふうに教育委員会としては考えているところでございます

会津若松市議会 2019-02-25 02月25日-一般質問-02号

市第2期環境基本計画については、平成26年度から10年後の平成35年度目標年度とした中間見直しを行っていますが、重点的に見直すのは何かお示しください。 本市の望ましい環境像には、環境を守りながら快適で豊かな生活を目指すことが重要として、「土・水・緑・そして人 共に創るスマートなまち 会津若松」を掲げています。SDGsの理念を進めるに当たって大きく合致するものと考えます。

福島市議会 2018-09-07 平成30年 9月定例会議−09月07日-02号

今後につきましては、県への納付金額推移決算剰余金などの本市国保財政状況及び平成32年度に県が予定している国民健康保険運営方針中間見直し結果などを踏まえ、税率検討してまいります。 ○議長半沢正典) 小熊省三議員。 ◆8番(小熊省三) ただいまの答弁に再質問です。  見直し中間でしていくということでございましたが、今現在実際に交付されているのがかなりあるわけですよね。