会津若松市議会 2022-06-14 06月14日-一般質問-03号
現在、その改定、中間見直しということで改定作業を進めさせていただいております。今回の改定作業の中で課題となりますのが、先ほど来ありましたコロナ禍での旅行者の旅行形態でしたり消費志向の変化、さらには今課題となっておりますSDGsの考え方、こういったものをしっかりと、この第3次観光振興計画の見直しの中に位置づけてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 大竹俊哉議員。
現在、その改定、中間見直しということで改定作業を進めさせていただいております。今回の改定作業の中で課題となりますのが、先ほど来ありましたコロナ禍での旅行者の旅行形態でしたり消費志向の変化、さらには今課題となっておりますSDGsの考え方、こういったものをしっかりと、この第3次観光振興計画の見直しの中に位置づけてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 大竹俊哉議員。
本市は、令和3年度会津若松市一般廃棄物処理基本計画の中間見直しを行い、重点目標、平成30年度の燃やせるごみの排出量に対して27.3%の削減を設定いたしました。また、雑がみの分別回収や古着の拠点回収など、新たな取組も実施しております。昨年11月に行われました市民との意見交換会では、雑がみ回収及び保管袋について、雑がみの定義、保管袋の使用方法及び有効性など様々な意見をいただいております。
今回の中間見直しを受け、今から5年後である令和8年度の目標達成に向けてどのように学力向上を進めていかれるのかをお尋ねいたします。
市長はその中で、平成26年に策定し、平成31年に中間見直しを行った第2期環境基本計画に基づき、環境施策を総合的かつ計画的に推進していると。そうした中で、委員の皆様におかれましては、基本的計画をはじめ、市の環境施策全般に関しまして、様々な角度からのご意見を頂戴したいということですので、非常にいい審議会だなというふうに感じたところでございます。
質問中項目の1つ目として、第3期会津若松市国民健康保険事業運営健全化指針の中間見直しについて8点伺います。1点目、本年2月に公表した第3期会津若松市国民健康保険事業運営健全化指針中間見直しの目的と概要についてお聞かせください。
次に、国民健康保険税の負担軽減につきましては、本市国保の財政状況及び今後の見通し並びに県が本年3月末に決定するとされている国民健康保険運営方針の中間見直し結果などを踏まえ、令和3年6月定例会議において国保税率の見直しを検討してまいります。
また、10年の計画期間としても、社会情勢に合わせ中間見直しを行い、実施計画も3年間の計画を策定してローリングすることで、諸問題にも対応できるとの説明がありました。
子供の均等割軽減について、市は県の国民健康保険運営方針の中間見直しの結果を踏まえながら、2021年度の税率改正時期に合わせ実施していくと答弁しています。国民健康保険運営方針の中間見直しの進捗状況について見解を伺います。 ◎市民・文化スポーツ部長(西坂邦仁) 議長、市民・文化スポーツ部長。 ○議長(梅津政則) 市民・文化スポーツ部長。 ◎市民・文化スポーツ部長(西坂邦仁) お答えいたします。
私たちは、国保税の引下げを求め続けていますが、そのたびに、保険料の見直しは、県への納付金や決算剰余金などの財政状況、今年度県が予定している国民健康保険運営方針の中間見直し結果等を踏まえ検討するとしてきました。
今後につきましても、本市国保の財政状況や本年度に県が予定している国民健康保険運営方針の中間見直し結果などを踏まえ、今後改めて税率を検討してまいりたいと考えております。 次の18ページをお開きください。
今後につきましては、県への国民健康保険事業費納付金の推移や決算剰余金など本市国保の財政状況及び本年度に県が予定をしております国民健康保険運営方針の中間見直し結果などを踏まえ、令和3年度以降の税率を検討してまいります。 ○議長(梅津政則) 小熊省三議員。 ◆18番(小熊省三) 次の質問に行きます。
それから、事業所向けということでございますけれども、様々そのルールの設定ということも含めてきちんと対応していくということを検討してございますので、令和3年度以降については来年度一般廃棄物処理基本計画の中間見直しということもございますので、その中で紙以外の様々な取組については具体的に検討していくということで検討しているところでございます。 ○議長(清川雅史) 吉田恵三議員。
また、事業者との協力、連携体制の強化につきましては、現在収集業者を通して個々の事業者に対し、減量に向けた働きかけを行っておりますが、今後は基本計画の中間見直しの中でさらなる食品ロスの削減推進などに向け、特定の事業者との連携についても検討を行ってまいります。 次に、市民への効果的な周知方法の検討についてであります。
平成29年度から令和8年度までの10年間を計画期間としているあいづっこ学力向上推進計画は中間見直しを位置づけていますが、3年間を終えようとしている現在、その実施状況を踏まえた検証と課題をお示しください。また、全国学力・学習状況調査の結果を踏まえ、本市の課題と学力向上策をお示しください。
今後につきましては、県への納付金額の推移や決算剰余金などの本市国保の財政状況及び令和2年度に県が予定している国民健康保険運営方針の中間見直し結果などを踏まえ、令和3年度以降の税率を検討してまいります。 ○議長(梅津政則) 山田裕議員。 ◆2番(山田裕) ただいまの答弁に対する質問ですが、令和3年に検討するという話でしたが、具体的な中身について答弁をお願いします。
今後につきましても本市国保の財政状況や来年度に県が予定している国民健康保険運営方針の中間見直しの結果などを踏まえ、今後改めて税率を検討していきたいと考えております。 次のイ、補正予算額は、(1)でご説明いたしました被保険者数などをもとに現行税率で算出し、補正予算額③、3億815万5,000円を減額し、計④、46億7,552万8,000円と見込んでおります。 次に、18ページをごらんください。
あともう一点の、それでは各市のほうに、市町村でというところでございますが、昨年度繰越金のほうを使って軽減したところ、国保税のほうの軽減に使ったところでございますが、あと議会答弁のほうでもお話し申し上げましたが、財政のほうの今後の進捗状況のほうと、あとは県のほうで運営方針、今都道府県化になりましたので、市町村のほうは運営方針に基づいて実施しておりますので、それが平成32年度に中間見直しをかける予定でいるということで
今後につきましては、先ほど最初に申し上げましたあいづっこ学力向上推進計画、これと両輪として人材育成に努めていく事業でございますので、市の総合計画、あるいは教育大綱・教育振興基本計画、これが平成29年度から平成38年度までの10年間の事業でございますので、平成32年度に5年目を迎えて中間見直しはしますけれども、ほぼ10年の単位で継続してまいりたいというふうに教育委員会としては考えているところでございます
市第2期環境基本計画については、平成26年度から10年後の平成35年度を目標年度とした中間見直しを行っていますが、重点的に見直すのは何かお示しください。 本市の望ましい環境像には、環境を守りながら快適で豊かな生活を目指すことが重要として、「土・水・緑・そして人 共に創るスマートなまち 会津若松」を掲げています。SDGsの理念を進めるに当たって大きく合致するものと考えます。
今後につきましては、県への納付金額の推移や決算剰余金などの本市国保の財政状況及び平成32年度に県が予定している国民健康保険運営方針の中間見直し結果などを踏まえ、税率を検討してまいります。 ○議長(半沢正典) 小熊省三議員。 ◆8番(小熊省三) ただいまの答弁に再質問です。 見直しを中間でしていくということでございましたが、今現在実際に交付されているのがかなりあるわけですよね。